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中国のサービスロボット生産、9月は前年同月比17.8%減 月間の生産台数は小幅増

国家統計局によると、9月の産業用ロボット生産は96,752台で前年同月比18.9%増、サービスロボットは1,658,178台で同17.8%減だった。9月の生産台数は8月をそれぞれ578台、2,046台上回った一方、二つの前年同月比の伸び率は15.7ポイント、22.8ポイント下がった。

Robrief Newsroom
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国家統計局は10月19日午前10時ごろ(北京時間)、9月の一定規模以上工業企業の産業用ロボット生産が96,752台(前年同月比**18.9%増)、サービスロボットが1,658,178台(同17.8%**減)だったと発表した。

どちらの伸び率も8月から大きく下がった。急落は前年同月の比較基数によるもので、生産そのものは減っていない。9月の生産台数は8月をそれぞれ578台、2,046台上回った。

前年同月比が下がっても、1日あたりの生産は増えた

1日あたりの平均生産は、月間生産量を暦日数で割ったものだ。この基準では、産業用ロボットは1日3,102台から約3,225台に、サービスロボットは53,424台から約55,273台に増えた。

この振れは前年同月で説明できる。公表された伸び率から逆算すると、2025年9月の産業用ロボットは約81,400台、2025年8月は約71,500台。サービスロボットは約202万台と約158万台だった。これらの数字が概算なのは、国家統計局が前年同月の基数を現在の企業範囲に合わせているためだ。同局が対象とするのは年間主営業務収入2,000万元以上の工業企業で、その企業群は毎年変わる。

1〜9月の産業用ロボット累計は月次値と31,323台ずれる

1〜9月の累計では、産業用ロボットが794,781台(前年同期比29.1%増)、サービスロボットが15,588,372台(同7.9%増)。国家統計局の毛盛勇副局長は同日、国務院新聞弁公室の記者会見で29.1%という数字を挙げたと、新華社が伝えた。9月の工業付加価値は前年同月比5.5%増で、8月より0.3ポイント加速した。ハイテク製造業の付加価値は15.3%増。1〜9月ではそれぞれ5.3%増、14.3%増だった。

9月分の発表と1〜9月の累計は合わない。1〜8月の産業用ロボット生産729,352台に9月の96,752台を足すと826,104台となり、公表された1〜9月の794,781台を31,323台上回る。サービスロボットも同じ計算で15,590,041台となり、公表された15,588,372台を1,669台上回る。発表はこのずれを説明していない。累計値のほうが正確だとすれば、この発表を使った前月比の台数比較には、同じ規模の誤差がつきまとう。

サービスロボットの累計伸び率も、8月時点の12.1%から9月時点の7.9%へ4.2ポイント下がった。産業用ロボットは29.0%から29.1%へ小幅に上がった。

出典 出典確認済み

  1. 1.National Bureau of Statistics: 2026年9月份规模以上工业增加值增长5.5% (Oct 19, 2026)stats.gov.cn
  2. 2.National Bureau of Statistics: 2026年8月份规模以上工业增加值增长5.2% (Sept 15, 2026)stats.gov.cn
  3. 3.National Bureau of Statistics: 前三季度经济运行总体平稳 高质量发展取得新成效 (Oct 19, 2026)stats.gov.cn
  4. 4.Xinhua: 前三季度我国工业机器人产量同比增长29.1% (Oct 19, 2026)news.cn

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