RobCo、4,000万ドルの株式取引で評価額10億ドル超に
ミュンヘン発の産業用ロボットスタートアップは1月から評価額が倍増。取引の大半は従業員による株式売却で、Sequoia、Lightspeedなどが参加し、米国展開を進める。
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要点: RobCoの評価額は10億ドルを超え、1月の2倍になった。4,000万ドルの大半は現・元従業員の株式の買い取りに充てられた。
RobCoの製品
- 十数種類のモジュール式ロボットで、多くは産業用アーム。最大のXLは88ポンドを持ち上げる。
- 主力は双腕の移動ロボットAlfie。たとえば片腕で部品を押さえ、もう片方で塗装する。
- ソフトウェア:RobVisionはアップロードした1枚の写真から合成バリエーションを作ってカスタムモデルを学習。RobFlowはノーコードのワークフロー構築、RobCo Studioは構成と保守を担う。
米国展開
CEOのRoman Hölzl氏はサンフランシスコに移った。RobCoはオースティンに製造拠点を持ち、約12州に顧客がいる。
なぜ重要か
大規模なセカンダリー取引は、投資家が参加を望み、従業員が流動性を得られることを意味し、欧州ロボット業界の成熟を示す。RobCoの強みは、ロボットプログラマーのいない中堅メーカーでもロボットを使えるようにすることだ。
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