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SharpaがIROSで3製品:全身電子皮膚ロボット、21自由度の触覚ハンド、触覚データグローブ

Sharpaは、全身に電子皮膚を備えた器用なロボットD01、前世代より約30%小型で21の能動自由度を持つハンドW02、22個のエンコーダを備えた遠隔操作用触覚グローブAE01を発表した。

Robrief Newsroom
1 分で読めます出典確認済み

要点: ピッツバーグで開かれたIROS 2026で、Sharpaはマニピュレーションの全体をカバーする3製品を発表した。体(D01)、手(W02)、学習データの収集手段(AE01)だ。

D01:接触を感じるロボット

  • 腕の可搬重量と自重の比は約1:1、エンドエフェクタ速度10.5 m/s超、通信1,000 Hz、繰り返し精度0.2 mm。
  • 全身の電子皮膚:触覚サンプリング100 Hz、測定範囲0.1〜20 N、分解能0.2 N。衝突を感知したり、落下物をキャッチしたりできる。

W02:より小さな全面触覚ハンド

  • 21の能動自由度で、従来のW01より約30%小型。
  • 指先のDynamic Tactile Array:5 mN〜30 N、空間分解能1 mm。手の大部分を覆う電子皮膚:0.1〜20 N、分解能5 mm。
  • 箸や細いひもなどもつかめる「把持すき間ゼロ」、IP54の防水防塵。

AE01:力覚フィードバック付きデータグローブ

22個のエンコーダで手の動きを捉え、リアルタイムの遠隔操作に使う。指先ごとに256段階の触覚フィードバックがあり、操作者は把持力を感じられる。キャリブレーション不要。

なぜ重要か

多くのヒューマノイドのデモが失敗するのは手だ。Sharpaは、カメラだけに頼らない全面的な触覚と、より良い人のデータ収集こそが、ロボットに接触の多い作業を学ばせる道だと見ている。仕様は企業の公称値で、現場での性能はこれからだ。

出典 出典確認済み

  1. 1.Sharpa: Sharpa Launches Three Flagship Products at IROS 2026 (Sept 28, 2026)sharpa.com

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