ロボットのエンドエフェクタとは?
エンドエフェクタはアーム先端のツール。グリッパ、溶接トーチ、吸着パッド、多指ハンドなど、実際に作業対象に触れる部分。
更新:
定義
エンドエフェクタ(EOAT)はアーム先端で世界と相互作用する装置:平行グリッパ、真空パッド、多指ハンド、溶接ガン、検査センサなど。
役割
アームが位置・姿勢を決め、エンドエフェクタが把持・溶接・計測を行う。EOATを替えれば1本のアームで多工程に対応。ヒューマノイドの「手」自体がエンドエフェクタだ。
なぜ重要か
先端が合わなければペイロードやサイクルタイムの仕様は意味をなさない。触覚ハンドや交換可能センサ(DH-Robotics、Sharpa)は固定ツールから汎用マニピュレータへ押し進めている。
よくある質問
グリッパと同じ?
グリッパは一種。溶接トーチや研磨機、カメラ、多指ハンドもエンドエフェクタ。
EOATとは?
End-of-arm toolingの略。産業用での同義語。
ヒューマノイドで重要な理由は?
人向け工具を使うため、多指ハンドをエンドエフェクタにすることが多い。
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